手帳を買って使ってみた
今週のお題「わたしの手帳術」
ちょうど今週のお題にあったので、書いてみる
買ったのは去年の12月頃
職場が異動になったので、これを期に手帳つけ始めるかと思い立ったからだ
最初の頃は、日にちごとのメモ欄に日記を書いていたが、面倒くささと落としてしまったときのリスクを考えて途中で書くのをやめた(笑)
ただ、何か特別なことがあったときや、忘れたくないことがあったときはそのメモ欄に書くようにしてる。
あとはやっぱり仕事関係のことを書き込んでる。
仕事中常に持ち歩き、何かあったときのメモ用紙としても活用している。
たまに忘れたときは腕の見えない部分に直書き!(笑)
特別な手帳術。
強いて言うなら、先程も書いたが、忘れたくないことをすぐに書いてる。
例えば、めちゃくちゃムカついて、そのことを風化させないためにとか、絶対ではないがしたほうがいいことを書いていたり。
忘れそうだけど忘れちゃいけないことを、その事があった日にちの部分に書く。
まあ主に、怒りを思い出せるように。
嫌な事は忘れたいので結構すぐ忘れてしまう。
いいのかもしれないが、この怒りが何かをする原動力になることが多々あるので、残している。
実際にその怒りを書き残したおかげで行動に起こしたこと(復讐とかではない)、やる気になることは大いにある。
どうやって怒りを書き残しているのかと言えば、単語で書き残している。
「○○会 終盤 言われる」、「未来 見返す」とか。
これは万が一、人に見られたときも誤魔化せるし、冷静に思い出しやすい気がするからだ。
感情的に文章で表せば、きっとあとから読み返したときに恥ずかしくなるだろう。その対策でもある。
あと特別していることは特にないが、個人がバレる情報は絶対書かないようにしている。落としたときのために。
そんなに落とし物をする訳でもないが、なにせ仕事中ずっと持ち歩いてるし、仕事関係又は知人などの詳しい情報がバレたら心配だからだ。